起業家イーロン・マスク一家の健康法

画像元:Forbes #31 Elon Musk

目次

1.イーロン・マスク-ビジネス成功の背景にある健康法とは
2.モデル、メイ・マスクの食へのこだわり
3.食を愛しメリハリのある生活を送るビジネスマン、キンバル・マスク

イーロン・マスク-ビジネス成功の背景にある健康法とは

 起業家イーロン・マスクはTeslaの創立にかかわり、かつCEOとしても知られています。

 既存のエネルギーに改革を与えようと奮闘してきたことで知られる彼は、週に最大100時間働くといわれ、時には電話に出ることさえ時間の無駄になります。

 そんな多忙な彼のキャリアと生い立ち、そして忙しい中でどのように健康を保っているのかを見ていきたいと思います。

キャリア

 イーロンは自動車メーカーTeslaのCEOとして、全製品のデザインを監督し、電気自動車のほか、電池製品やソーラールーフの設計・製造にもかかわっています。

 Teslaは電気自動車を大量消費市場にもたらし、2003年の同社発足以来、同社の目標は世界が持続可能なエネルギーに移行するように努めることでした。

 最初の製品は2008年公開のスポーツカーRoadsterで、2012年にはセダンModel S、2015年にはSUV Model X、そして2017年にはModel 3、Tesla  Semiが登場しています。

 そして2020年、新型Tesla Roadsterが最も人気のあるスポーツカーのひとつになることを期待されています。

 Teslaの顔としてイーロンは有名ですが、ほかの事業から彼を知ったという人もまた多いでしょう。

 彼はSpaceXの共同創立者、CEO、設計者として、火星に自立した都市を作り上げることを目標に、ロケットと宇宙船の開発・製造を監督しています。

 政府主導であったロケット開発を民間ビジネスでも可能にしたその手腕で評価されています。

 また、彼はエンジニアですが、実は航空工学を正式に学ぶことなくロケットサイエンスチームを創設・先導することができるようになったそうです。

 そして、彼はNeuralinkのCEOでもあります。Neuralinkは、人間の脳をコンピューターにつなぐためのきわめて高い処理能力のブレイン・マシン・インターフェースを開発しています。

 また彼は、都市の過密化を緩和し高速な長距離移動を可能にすることを目的としたThe Boring Companyを創立しCEOともなっています。

 イーロンは何においても自身に高いハードルを課してきました。

ヒストリー: 故郷と成長

 そんなイーロンは、南アフリカのプレトリアで1971年に生まれました。

 彼は元来読書に没頭し、かつ漫画の熱狂的ファンでもありました。一方、現在のスター性の光る姿とは対照的に、あまり友達ができず高校卒業まで孤独を感じていたといいます。

 彼は10歳の頃には、安価な家庭用コンピューターを使用してすでにプログラミングに精通していました。

画像元:How Billionaire Elon Musk Once Lived on $1 a Day

 そしてまもなく、スペースインベーダー系のビデオゲームBlastarを作ります。当時、彼は兄弟と学校の近くにゲームセンターを開こうと計画しましたが、彼らの両親がその計画を禁じてしまいました。

 大胆な計画立案について、当時から彼の頭角が現れていたといえそうです。

 イーロンは17歳のとき、南アフリカ軍隊に勤めるのを避けるためにカナダへ向かい、単身で到着しました。

 2,000ドルだけを所持していた状態から、家族のためにオンタリオに拠点を置いて家族を呼び寄せました。彼の自立した驚くべきたくましさを示すエピソードだといえます。そしてオンタリオのクイーンズ大学に入学した彼は、この大学で2年を過ごした後、ペンシルベニア大学に通うことを決意します。

 その勤勉さが特徴的にも思えますが、彼は同級生と広大な友愛会館を購入し、ナイトクラブとして使用するという破天荒な側面もありました。

 かつては貧しい大学生だったイーロン。しかしそれも、自分の選択でした。

ヒストリー: ビジネスへの挑戦

 イーロンは24歳のときにカリフォルニアへ移り、スタンフォード大学で応用物理の博士号取得を目指しましたが、たった2日でこれをとりやめ、1995年に弟のキンバルとウェブソフトウェア企業Zip2を始めています。

 イーロンは、だれもが近くのレストランや店を検索できるように、「地元企業の情報や住所がインターネットで入手できるようにする」というアイデアを思いつきました。そしてGlobal Link Information Networkを設立し、それが後のZip2となりました。

 この企業は買い取られ、イーロンはその買収金を使い、銀行取引の未来の形を目指してX.comを創設しました。

 これは他社との合併を経て私たちのよく知る「PayPal」となりました。イーロンはこの企業から手を引くことになり、結局PayPalはeBayに15億ドルで買われることになりました。この後、イーロンはTeslaの財源捻出に動き出します。

 PayPalの共同創立者として稼いだお金から工面して、イーロンは2004年に当時新興企業であったTeslaに630万ドルを投資しました。このように、彼は未来に重要になってくると考える領域で動き続け、目まぐるしいほどに次から次へと新しいアイデアとビジネスに飛び込んできました。

画像元:Twitter-Maye Musk

 母メイ・マスクによって投稿された「1995年、車のことなんてなにもわからないと言われていた」イーロン

第一原理思考

 イーロンのビジネス成功の秘密のひとつに、物理学にもとづく第一原理思考が挙げられます。

 彼は「アナロジーではなく物理学が、第一原理から論理的に考える方法を教えてくれる」という考えにもとづき、「自分は物理学の枠組みから物事にアプローチする傾向がある」のだといいます。

引用元:Elon Musk/TED2013/The mind behind Tesla, SpaceX, SolarCity …

「何か新しいことをしたいのならば、物理学のアプローチを適用しなければならない」とイーロンは語ります。

 アナロジーとは、未知の物事を既知の物事に当てはめて推論する思考法(例:未知の海外市場を国内市場の知見から推論する)のことを指します。

 では、第一原理(これだけは絶対に確実だとわかっていること)にもとづく「第一原理思考」とは何でしょうか。

 これは、「物事を基本要素まで分解してシンプルにする思考法」のことで、複雑な問題の分析・解決において効果を発揮する考え方です。この思考においては先入観を取り除くことが重要になります。

 たとえば、SpaceXの誕生の背景にこのアプローチが適用されていました。

 SpaceXは、ロケットを打ち上げることを決めた際には「ベンチャー企業には不可能なことだ」と専門家から批判を受けていました。また、世界中の航空宇宙関連製造業者を訪問した後、イーロンはロケット購入費用が最大6,500万ドルと桁外れに高額であることを知ります。

 しかし、彼はそれらに屈さず問題の再考を始めました。ロケット費用に関する第一原理思考として、彼はまずロケットの素材を列挙し、一次産品市場におけるそれら素材の価値を考えました。

 その結果、ロケットの素材にかかる費用はなんと一般的とされる費用の2パーセントほどで収まることがわかります。そこで彼は完成品のロケット購入ではなく、自身の企業を立ち上げ、原材料を安価で購入し、ロケットを構築することを決めました。これが、SpaceXの誕生の裏側です。

 Teslaでも電池費用の削減に第一原理思考のアプローチが使われました。イーロンは電池はそもそも何から構成されるのかを検討しはじめ、元となるパーツはキロワット時あたり80ドルのコストで済むのに、電池価格自体は600ドル(キロワット毎)にまでなってしまうということに気づきます。

 この費用の無駄に対し、一時的な費用削減にとどまらず、年あたり約15パーセントの費用削減を継続していきました。

 また、地下新交通システムの構築を目指すThe Boring Companyでも、常識にとらわれないアイデアが提案されています。

 この企業では、トンネル掘削に時間がかかること、かつ掘削コストを10分の1以下にする必要性もあるという認識を受け、トンネルの直径を小さくすることで作業量自体を減らし、かつトンネル掘進機の効率や速度を上げるというアイデアが生まれました。

 第一原理の基本的な考え方は著名人の思考にも表れています。

「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしい。シンプルにするためにはまず思考をクリーンにするために尽力しなければならない。だが、それだけの価値はある」(スティーブ・ジョブズ)

「ある一定の複雑さを超えると、ビジネスは管理不可能になる」(ピーター・ドラッカー)

など、シンプルを良しと考える思考法が彼らを支えてきたことがわかります。ほか、NetflixのCEOリード・ヘイスティングスもビジネス成長のために第一原理思考ができる人材を導入しています。


 1970年代後半~80年代に絶頂期といわれた日本企業は、高品質の製品を提供する能力には優れていたものの、従前のビジネスモデルにとどまってきました。

 一方、GAFA4社(Google、Apple、Facebook、Amazon)の時価総額合計は300兆円を超え(2018年11月末)、日本のGDPの50%を上回っています。GAFAは共通して、市場の変化をとらえた戦略を大胆に作り出していく能力が高いといわれ、検索エンジンや音楽配信、SNS、eコマースなどにおいて新しいビジネスチャンスを発掘してきました。

 日本ではこれら企業のように新しいものを作り上げていくことができないために、その技術力が十分に生かされていないといえるでしょう。イーロンの思考法は、日本のビジネスが抱えるこの問題を解決していくヒントになるのではないでしょうか。

画像元:米SEC、テスラのマスクCEOを提訴

家庭

 家庭について少し述べると、イーロンはカナダで出会ったジャスティンと結婚し(2008年に離婚)、5人の息子をもうけました。過去には信じられないほどのナニー(ベビーシッター兼家庭教師)がいて、ナニーマネージャーさえいたといいます。

 5人の子どもたちは、イーロンが創設した学校(Ad Astra=意味:To the Stars)に通っています。この学校ではもし気に入らない授業があれば自由に抜けることができるそうで、非伝統的なスタイルを目指す彼ならではのやり方のように思えます。

健康法

 彼は多忙ゆえに特に食生活に多少の問題を抱えてはいますが、実は体や心の健康面で参考にしたい側面をもっています。

 イーロンは朝7時に起きて夜1時過ぎには眠りにつき、毎日6時間~6時間半は睡眠をとっています。彼は十分な睡眠が得られないと自分がすごく不機嫌になってしまうといいます。

 睡眠は、体を休ませるだけでなく、疲労の回復や感情整理といった重要な役割をもっています。逆に睡眠が足りないと、体調を崩しやすくなり、高血圧・糖尿病の要因にさえなりうるといわれます。

画像元:3時間睡眠でもパフォーマンスを発揮!忙しい男のための睡眠法とは?

 また夜間の睡眠について、たとえば15歳で約8時間、25歳で約7時間、45歳で約6時間半…というように、実は必要な睡眠時間は年齢によって異なるといいます。イーロンの年齢を考えると、彼は適切な睡眠時間を確保しているといえそうです。

 また、イーロンは忙しいとはいえ、週に1~2回は運動するようにしています。トレッドミルや重量挙げが特に気に入っていて、有酸素運動を心がけているといいます。

 特にトレッドミルは、天候によって外でランニングができない、信号で走るのを中断しなければならない、といったトラブルを解消できます。走行速度や傾斜を調整できるすぐれものでもあります。単なるダイエットだけでなく、筋力や持久力の向上、さらに心肺能力の向上にも役立ちます。

 一方、イーロンの食生活には少し注意したいところがあります。彼の食生活は、ビジネスディナーで食べ過ぎてしまう、たいてい5分以内に昼食をすませてしまう、通常は朝食をとらない、といったものです。

 特に朝食は、食べないと結局疲労感を残すことにつながるので、ビジネスマンとしては食べておきたいところです。朝食時は、代謝を促進するビタミンB群を合わせて摂ることが推奨されています。また、酸味を含むものは疲労回復に効果的といわれます。たとえば豚肉や納豆とご飯、できればさらに梅干しを食べる、などすぐに実践できる朝食を試してみてください。

 イーロンの精神面でのリフレッシュはどのようなものでしょうか。彼は自身に最もポジティブな影響を与える習慣はシャワーを浴びることだといいます。何があっても絶対にシャワーは浴びるというほどです。

 また、土曜日は子どもたちと過ごし日曜日は旅行するなど、週末を楽しむようにもしています。シンプルですがメリハリのあるリフレッシュをしている点はさすがです。

 多忙な中でもどうにか睡眠と運動、リフレッシュの時間を見つけているイーロンのビジネスライフは私たちも参考にしたいところです。

モデル、メイ・マスクの食へのこだわり

画像元:Model-Maye Musk

 メイ・マスクはモデルであり、栄養士の顔ももつ、息子のイーロンにも劣らぬ著名人です。彼女はニューヨークファッションウィークのランウェイを歩いたモデルであり、2017年にはCoverGirlキャンペーンにメインキャラクターとして登場した最高齢女性という名誉を得ています。彼女はBeyoncé: Haunted (2013)に出演したこともあります。

画像元:Model-Maye Musk

 また、彼女は自伝のほか栄養に関する本を書いてきた、執筆者の側面ももっています。

 メイはカナダで1948年に生まれました。彼女は3人の子ども(イーロン、トスカ、キンバル)の母親です。彼女は、まだ子どもだった1950年に両親の事情で南アフリカへ移住しました。モデルの仕事をしながら栄養学の学位をとり、1970年にはエロール・マスクと結婚し3人の子どもをもうけました。

 彼は支配欲が強く、虐待的なところがあったといいます。最終的に1979年に彼と離婚し、彼女は子どもたちと家をでました。

 転居ののちに彼女は栄養学にかかわる仕事を始めて顧客を得ていったものの、数年はその日暮らしの状態だったといいます。

 1980年代始めにはイーロンとキンバルが父親と暮らすこともあったようですが、1989年までには彼女は自身が市民権をもつカナダへ、子どもたちと移住していました。あるときには、メイはカナダで5つの仕事をしていました。栄養専門学校で教え、トロント大学で研究官を務め、モデルエージェンシーでも働き、栄養に関する講演をしたり自身の栄養関連のビジネスを運営したりもしていました。

 子育てに関しては、メイは自分の親の養育方針にならい、自立、親切、正直、礼儀、そして勤勉を重んじ、子どもたちを赤ん坊のように扱ったり叱ったりはしなかったといいます。

 モデルとして有名なメイですが、先述のように栄養士でもあり、食事には彼女なりのこだわりがあるようです。彼女は加工食品と流行の食事療法は好まないといいます。彼女の食事は緩やかな菜食主義者の食事に最も近く、ビタミン豊富な野菜(かぼちゃ、さつまいも、ほうれん草、ブロッコリーなど)を好みます。

画像元:緑黄色野菜とは?満たすべき条件は、色、形、栄養のうちどれ!?

 一日の食事ついて、普段は食物繊維が多く含まれるシリアルと牛乳を朝食として摂取します。それから、ヨーグルトと果物で軽食を取り、昼食にサラダと全粒小麦粉のパン、または寿司を食べます。

 午後の軽食にはカフェラテと果物をたしなみ、夕食には豆スープ、たんぱく質とでんぷんを含むもの(じゃがいも、米、全粒小麦粉のパンなど)、調理した野菜を食べます。

 彼女はチョコレートやクッキーなど甘いものも好きだといいます。ただし、家にあると全部食べてしまうという考えから、家にそれらを保管するのは好きではないといいます。

 自分を律するためには物理的に届くところに嗜好品を置かない、というのはよいアイデアといえそうです。

 体に十分に栄養を与えれば肌も美しくなり、そしてよい食事は科学と常識からつくられるものだというのがメイの考えです。同時に、もし苦手な食材があったら、ほかの野菜や果物で同様の栄養を取ればいいという柔軟な考えももっています。

 また、健康的で加工が最小限であれば何でも食べるといい、肉や魚も食べますが、通常それらは外食時に楽しむようにとっておくそうです。時にはバターも食べます。ただし、たいていはオリーブオイルやアボカドを脂肪分として摂取するよう心がけているそうです。

 健康的な食生活の中にも、食事をつらいものにはしたくない、彼女のアイデアが垣間みえます。

食を愛しメリハリのある生活を送るビジネスマン、キンバル・マスク

画像元:Kimbal Musk: ‘I Fail 10 to 20 Times a Day’

 イーロン・マスクの弟、キンバル・マスクは、投資家かつ環境問題専門家として活動してきました。キンバルの活躍は幅広く、イーロンとZip2、PayPal開発に励んだ後、The Kitchen Restaurant Groupと非営利のBig Greenを創立しました。彼はTesla、 SpaceX、Chipotleの役員会の一員でもあります。

 またキンバルは、2016年、ブルックリンを本拠地とする室内都会型農業企業Square Rootsをスタートさせました。Square Rootsの使命は、若い世代の都会型農業への参加を促し、世界中の都市に新鮮な地元の食材をもたらすことです。Square Rootsは120種以上の作物を育ててきました。

画像元:Elon Musk’s brother wants to transform farming

 マスク一家の仲はよく、母メイが栄養に関する最初の本を書こうとした際には、イーロンが書籍の研究方法を彼女に伝えアドバイスをしたといい、かつキンバルも編集を手伝ったといいます。

 まだ若いときからメイの子どもたちはメイの仕事を手伝っていたといいますが、キンバルはメイに足りない主婦能力を補い、特に調理面で家族を助けていました。キンバルは12歳の頃には家族の食事を作るようになり、おいしい食事のためには労力を惜しみませんでした。また、イーロンに、彼女に作ってあげられる料理を伝授していたそうです。

 そしてキンバルは、イーロンとZip2を売却したときに、自分は食を追求したいのだと気づいたといいます。

 そんなキンバルは、母と同様、食に関しては彼なりのこだわりをもっています。リアルフードを食べ、たいていはだれかと食事をするようにしているといいます。

 リアルフードとは単一成分の自然食品のことで、大半が無加工、化学添加物なしであり、栄養豊富な点が特徴です。彼にとって、リアルフードは一日3回自分に贈るプレゼントみたいなものだといい、その栄養と人とのつながりが彼にエネルギーを与えてくれるそうです。

 また、キンバルは夜8時から朝11時まで電話が鳴らないようにしているといいます。(重要な内容なら2回かけてもらうものの、)睡眠は邪魔されたくない、また朝も自分が準備できるまでは電話を受けたくないのだといいます。

 スマートフォンなどの機器に触れない時間を作ることは、睡眠の質を守るのに効果的な側面があります。

画像元:機内モードにする必要はある?国際線でのスマートフォンの取り扱い

 たとえば、人を睡眠に誘うメラトニンは暗い所で分泌量が増えるのですが、スマートフォンの光があることで脳が昼間だと錯覚しメラトニンの分泌量が抑制されるのだということが指摘されています。これにより睡眠障害が起こりやすくなり、睡眠不足によって注意力や作業能率の低下が引き起こされる可能性があります。睡眠不足が長期化すると、疲れが蓄積してしまうリスクもあります。

 キンバルの健康は食事のみならず、健全な睡眠と電子機器との向き合い方からもたらされているのかもしれません。

この記事を書いた人:

Nao Mizusawa

 日本の大学で英語学を学び、オーストラリアにて専門学校通訳科を卒業。

 これまでにビジネス翻訳、通訳、書籍編集を主に手がけ、現在はオーストラリアに居住し現地の方向けの日本語指導を主に行っています。

 健康のためにバレーボールを始めました。