【海外セレブと健康法】モデルの健康法を学ぶ:ミランダ・カーとヨガ

画像元:Miranda Kerr’s Fitness Tips – Workout and Yoga

画像元:Miranda Kerr Workout Routine and Diet Plan

 ミランダ・カーはその健康的な姿と美しさで知られる、オーストラリアのモデルです。ミランダは2007年、ヴィクトリアシークレット・エンジェルの一人として有名になりました。

 1983年に生まれたミランダが、ファッション業界でモデルをし始めたのは、まだ13歳のときでした。そして彼女はオーストラリアで初のヴィクトリアシークレットモデルになり、オーストラリアのデパート、デイヴィッド・ジョーンズの象徴ともなります。

 2014年にはH&Mの顔にもなりました。さらにはVogue Italiaの50周年を祝う表紙で50人のモデルのひとりに選ばれました。ミランダはまた、自身のオーガニックスキンケア製品のブランドを立ち上げ、自己啓発本も執筆しています。

 ミランダは健康的な生活を送ろうと試み、できるかぎり砂糖と小麦は避けています。また、たいてい週3~4回は各75分のワークアウトで、30分を足に、さらに30分を上半身に費やし、残りはストレッチをします。また、毎日10分のプランクをすることでも知られています。

 こうしたストイックな生活の中で、ミランダにとって健康増進のためのルーティンの核をなしているのは、実は「ヨガ」です。

 ミランダは、ヨガを10年以上続けてきた熱心なヨガ実践者として知られ、毎朝ヨガのサン・サルテーション(=太陽礼拝)を実践しているといいます。

 サン・サルテーションは連続した12のポーズにより、心を落ち着かせながらも体を生き生きとさせるのに役立ちます。「サン・サルテーション」には、一日の始めに太陽にむかって挨拶し太陽の恵みに感謝する、という意味があるそうです。 サン・サルテーションの動きを繰り返すことにより、血液循環がよくなり、肩こり・冷え性などにもよい効果があるといわれます。

 実はこのほかにもヨガにはよいことだらけで、柔軟性を改善し、筋肉を強化するほか、姿勢の改善に役立つというメリットも挙げられます。

 さらには、リラックス効果を伴うため肉体の健康だけでなく精神の健康にもよい効果があるといいます。

 ミランダは、自分がヨガをしている間にいっしょに息子が踊れるように音楽をよくかけているといいます。運動はつらいものと思わず、一人でもパートナーとでも、このように楽しみながら実践してみると継続しやすいですね。

この記事を書いた人:

Nao Mizusawa

 日本の大学で英語学を学び、オーストラリアにて専門学校通訳科を卒業。

 これまでにビジネス翻訳、通訳、書籍編集を主に手がけ、現在はオーストラリアに居住し現地の方向けの日本語指導を主に行っています。

 健康のためにバレーボールを始めました。