【グローバルエリートと健康法】いつまでも若くいられるプーチンの秘訣

画像元:Britannica-Vladimir Putin

 ウラジミール・プーチン氏は、1999年から2008年、また2012年以降にも大統領として活躍してきたあまりにも有名なロシアの政治家です。1999年、また2008年から2012年には首相も務めました。

 プーチン氏は1952年にロシアのレニングラード(現在:サンクト・ペテルブルク)で生まれ、のちにレニングラード州立大学で法律を学びました。

 時を経て1998年、ボリス・エリツィンがプーチン氏を連邦保安局の指導者として任命します。さらにエリツィン氏はその後すぐ、1999年に彼を首相に任命しました。そして同年のうちにエリツィン氏が辞職を表明し、プーチン氏を臨時の大統領としました。

 こうしたエリツィン氏の後押しのみによらず、プーチン氏は2000年の選挙にて投票総数のおよそ53パーセントを難なく獲得してみせ、彼は大統領として国内政治の改善に尽力してきました。こうしてプーチン氏は、1990年代の長引く不況後の経済成長を指導したことで2004年にも再選されました。

こうした輝かしい大統領としてのスタートを切り、以降も彼の知名度は劣ることなく、日本においても長期にわたりその知名度を保ち続けています。

画像元:‘I Don’t Reign, I Work Every Day’: Vladimir Putin Says He’s Not a Tsar after 20 Years in Power

 プーチン氏は毎日、一日あたり約二時間は運動することで知られ、お気に入りの運動は水泳、柔道、ホッケーといいます。ハードな運動も含まれていますが、水泳は高齢になってからも特にお勧めの運動といえます。

 水泳は筋力をつけながら脂肪燃焼も期待できるので優秀なスポーツです。けがの心配も少なく、ただ水に浮いているだけでもリラックスできます。全身運動でありながら、手と足の動きが異なり、かつリズミカルに行われる運動なので、脳の活性化につながるともいいます。およそ一時間以内の時間におさえて二日に一回ほど行うのが勧められています。

 そして彼の健康法として顕著なのは、食生活といえるでしょう。若々しさを保つために、プーチン氏は蜂蜜入り紅茶を好んで飲みます。さらにプーチン氏はアルコールをあまり好まず、タバコ嫌いで知られています。

 また、彼は朝食にも気をつかいます。普段の朝食は十分な栄養素を含むように選びます。中でも彼のお気に入りの朝食は、ポリッジ(粥)、ウズラの卵、カッテージチーズです。カッテージチーズは特にたんぱく質や健康的な脂肪が豊富です。こうした食生活によって健康を保ち、多忙な生活を乗り切ってきたのです。

画像元:Wikipedia-カッテージチーズ

この記事を書いた人:

Nao Mizusawa

 日本の大学で英語学を学び、オーストラリアにて専門学校通訳科を卒業。

 これまでにビジネス翻訳、通訳、書籍編集を主に手がけ、現在はオーストラリアに居住し現地の方向けの日本語指導を主に行っています。

 健康のためにバレーボールを始めました。